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平成22年度、第41回東京あやべ会総会の模様



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平成22年5月30日(日)、東京ガーデンパレスにて第41回東京あやべ会総会・講演会及び懇親パーティーが開催されました。今年も100名にせまる方々にご参加頂き、年々盛況さも増してきております。

開催のあいさつは永井幸喜会長より頂きました。永井会長より山崎市長に対し、「つい先頃までは東京あやべ会の仲間であり、大変親しい間柄である。また、大変若い市長であり、その若さとバイタリティであやべの発展にご尽力頂ければ幸いであり、陰ながら応援させていただきたい」とのお言葉がありました。また、今年は初の試みとして、特別市民の皆様にも総会のご案内をさせて頂き、多くの方にご参加頂いた旨、報告を頂きました。


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今年の特別講演は、綾部商工会議所の由良龍文会頭から「綾部商工業の現状」と題してご講演を頂きました。由良会頭は昭和39年日東精工株式会社にご入社、平成13年より同社代表取締役社長をお勤めになり、平成19年11月より同職に就かれております。講演の前半では平成20年5月に、市街地のにぎわいづくりを目的とした委員会(綾部市商業活性化にぎわいづくり推進実行委員会)を立ち上げ、現在に至るまでの2年間に取り組んできた1、出店振興事業。2、古民家再生事業。3、綾部もみじまつり。4、月見町、大本通りの舗装。5、あやべIppinの紹介といった活動について説明を頂きました。また、後半ではご自身も長くお勤めになられている日東精工株式会社(以降、日東精工)について解説を頂きました。日東精工はグンゼが女性の働く場を開拓したのに対して、男性の働く場を確保しようという意気込みの元、昭和13年地元の名士7名が創立。現在関連会社含め従業員は1440名、主力商品は総売上の60%を占める工業用ファスナー(いわゆるネジ)で国内でも屈指のメーカーであります。防水加工を施した特殊なネジなど量産が難しいものも製造しており、手掛けるネジは全て社内製の機械によって製造されるため、非常に付加価値の高い製品を提供することができるとのこと。現在は海外の低賃金ワーカーと国内社員の賃金の差に苦労しつつも何とか生き残っていける様全力を尽くしている最中である旨お話されました。



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続いて山崎善也綾部市長から市長のキャッチフレーズである「住んで良かった綾部」と題してご講演を頂きました。3年前の2007年東京あやべ会総会において、山崎市長が日本政策投資銀行国際部長として特別講演された事は記憶に新しい所であります。壇上に上られるなり、会場は大きな拍手で包まれ、新市長に対する大きな期待を感じるものがございました。冒頭では、サラリーマン時代から抱いていた故郷への思いが年を重ねる毎に大きくなり、特に50歳を過ぎた頃よりは金融として人の為にできる事の限界を感じ始め、この思いや夢を実現するには応援する側に居るより、むしろ自分でやる方が現実的であるとの考えのもと、長年お勤めになられた日本政策投資銀行を退職、綾部市理事(会計管理者)を経て市長選へ立候補された経緯、また、綾部にUターンした時期の日記を紐解き、長年離れていた綾部の生活に戻れるのか、市の人々は自分を受け入れてくれるのか、また、行政としての仕事に入っていけるのか、といった当時の心中を語られました。市政については民間会社と同様に経営感覚を持って、P(プラン)D(ドゥ)C(チェック)A(アクション)サイクルをより確実に実施し、綾部市なりの事業仕分けを行っていきたいと意欲的に語られました。また、ミルクの池にはまったカエルの話(池からの脱出をあきらめず脚を動かし続けたので、ミルクはやがてチーズになり、カエルは池からとびだすことができた話)を引き合いに出され、大きな目標、壁に対峙した場合、これらに対する日々の努力と、問題解決の為の戦略的思考を持つことが重要であると力強く説かれました。最後にあやべ特別市民について言及され、この制度によりあやべの特産品を多くの方にお送りする事が、綾部市の物産販売基礎体力の向上に繋がり、ひいては故郷の活性化になるものとして大きな期待をしており、現在は一人でも多くの方に特別市民としての賛同を頂けるよう、より一層の努力をしていくと締めくくられました。


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総会後、恒例となった参加者全員での写真撮影を行い、懇親パーティーへと会場を移しました。 懇親パーティーは、山崎市長の乾杯の音頭に始まり、終始、笑顔に溢れ、旧友との再会を懐かしむ姿あり、新たな繋がりができていく姿ありで大いに盛り上がりました。会場では、恒例となった水源の里産品の即席販売が行われました。栃の実おかき・あられという新商品も並び、故郷のエネルギーを感じます。もちろん、完売!総会・懇親パーティーは、中締めとして松下東京あやべ会副会長からご挨拶を頂き、来年の東京あやべ会での再会を胸に3本締めを行い、閉会いたしました。



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東京あやべ会総会・懇親パーティーは、ここ数年、20〜40代の方々の参加が増え、世代を超えた交流も盛んになっています。今後とも、東京近郊に住む綾部市出身の仲間たちが集まり、楽しみ、助け合う場として、会員の皆様と綾部をつなぐ企画も展開しながら、活動を盛り上げてまいる所存です。





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来年の第42回東京あやべ会は、5月29日(日)に同じく東京ガーデン・パレスでの開催を予定しています。是非、是非、周りのご家族・ご友人にお声かけいただき、多くの皆様にご参加いただけるよう幹事一同お待ち申し上げております。一年に一回、綾部のご家族、旧友、学校の先輩、後輩、同町内のお知り合いに再会する場としても、有効にご活用いただければと思います。

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第41回総会開催概要
   
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