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平成21年度、第40回東京あやべ会総会の模様



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平成21年5月31日(日)、東京ガーデン・パレスにて、第40回東京あやべ会総会・講演会、及び懇親パーティーが開催された。今年は参加者は過去最高となり、大変な盛況であった。

今年の特別講演では、グンゼ株式会社の平田弘社長から、『グンゼの現況』と題してご講演いただきました。平田社長は、宮崎県のご出身ですが、折に触れて綾部を訪れる中で、綾部を第2の故郷と思っておられるとのこと。現在のグンゼは、関連会社を含め40社、従業員は9000人を要して世界で活躍する大企業となっていますが、株主総会や新人研修は毎年必ず綾部で開催しているそうです。最近は、綾部での“ストッキング(靴下)”の生産は縮小傾向ですが、今後はカラーコピー機のフィルムなど、新分野で付加価値の高いものの生産拠点として力を入れていきたいとのこと。また、「リーマンショックに始まる世界同時不況影響により経営環境は厳しいが、ダーウィンの進化論と同じく企業も『変化に対応できた者こそが生き残れる』という時代であり、時代の変化を的確に見定め、果敢に挑戦することで成長を続ける企業でありたい。綾部あってのグンゼと肝に銘じて。」と、綾部にとって頼もしい言葉で講演を締めくくられました。


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特別講演に続き、永井幸喜会長からあいさつをいただきました。永井会長は、グンゼの創業者である波多野鶴吉翁の経営者としての姿勢に感銘を受けておられ、故郷の大先輩として大変尊敬しておられるとのことです。挨拶の中で、「最近は“水源の里”の取り組みを通じ、綾部がメディアに登場する機会も大変増えている。四方市長の頑張りに感謝しつつ、出身者として嬉しく思っている。その動きに呼応するように今年の総会は過去最高の100人を超える出席者となった。今後も役員体制も充実させ、新規会員の拡大に努め、故郷同様に頑張って活動していきたい。」と述べられました。また、東京あやべ会の役員について、幹事であった松本英昭氏を副会長とし、新たに永井廉氏に幹事に加わっていただき、役員体制を強化することについて報告がありました。



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今年は、京都府議会議員である林田洋氏に京都からご参加いただいており、ご挨拶をいただいた。林田洋氏は、東京あやべ会の前会長である故林田悠紀夫氏のご子息であり、まず、昨年の故林田悠紀夫氏の葬儀にあたっての御礼を述べられた。また、今回の上京に合わせ、松陰神社の故林田悠紀夫氏のお墓参りをされたとのこと。「綾部の故郷の行く末を心配されている方も多いと思うが、四方市長がおられるから大丈夫。」と締めくくられました。


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続いて、四方八州男綾部市長から『混迷を正すは地方』と題してご講演いただきました。「混迷する時代にあって中央政治は右往左往し、メディアも囃したてる。一方、地方は様々な問題に一喜一憂せず対処してきた。今こそ地方の時代だ。」と熱く語られました。綾部市政の近況については、定額給付金に合わせた主婦感覚の施策として綾部市内の商店限定で使用出来る「プレミアム商品券」を発売したことで、綾部市内では、今日も3億4500万円が循環する経済活動が展開されていること、また、消滅の危機にある“水源の里”については、厳しい現状を認識するとともに、
‐さな経済活動
都市住民との交流
コニュニティ活動
ぅ蝓璽澄
の4つのキーワードに基づく地域再生の可能性があるとの確信のもと、定住サポート施策により昨年1年間で16世帯49人が定住を果たしたことなどをご報告いただきました。このような施策展開を通じ、集落の人々の負けん気や誇りをうまく引き出すことで、地域を元気にする物凄いパワーが生まれると実感されたとのこと。また、一昨年の東京あやべ会で特別講演をいただいた日本政策投資銀行国際部長の山崎善也氏(青野町出身)が、今年度4月1日から綾部市の理事(会計管理者)として転身されたことに触れ、“人材を地方へ”と呼びかけられました。最後に、「ローカルに軸足を置き、グローバルな視点で自治体経営に取り組んできた。理念と見識、哲学があれば、発生する問題や課題に大きく動じることはない。故郷に尽くしたい故郷のためにと願っておられる多くの人々の思いを結集し、これからも綾部市の活性化に努力していく。競争の時代ではあるが、面白い時代だと思っている。」と、力強く締めくくられました。


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この後の懇親会では、グンゼの平田社長自ら、グンゼの社歌をご披露いただくという場面もあり、大いに盛り上がりました。昨年に引き続き、水源の里プロジェクトの産品や中東和平プロジェクトの絵本等をご持参いただき、会場で即席販売されました。また、当日の朝4時から水源の里老富のメンバーが丸められた“栃餅”を、四方市長自らご持参いただき、参加者全員に振る舞われました。一同、故郷の味に舌鼓を打ちながら旧交を温めました。早起きして丸めてくださった老富の皆様、本当にありがとうございました!


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今年、東京あやべ会の開催は第40回の開催を迎えることができ、100名を超える皆様のご参加のもとで大盛況であった。また、昨年以上に、20代〜40代の方々の参加が増え、若い力の加入により会も活性化してきている。ふるさとを共通軸に、集い、楽しみ、交流を深める場として、今後も東京あやべ会を盛り上げて行きたい。


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来年の第41回東京あやべ会は、5月30日(日)に同じく東京ガーデン・パレスでの開催を予定しています。是非、是非、周りのご家族ご友人にお声かけいただき、多くの皆様にご参加いただけるよう幹事一同お待ち申し上げております。一年に一回、綾部のご家族、旧友、学校の先輩、後輩、同町内のお知り合いに再会する場としても、有効にご活用いただければと思います。

[お知らせ]東京あやべ会の紹介カード(名刺大)を作成しました。皆様の名刺入れのお供として、折に触れて宣伝いただければ幸甚です。 紹介カードのダウンロードはこちら


第40回総会開催概要
   
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