東京あやべ会 東京近郊に住む京都府綾部市の仲間たちが集まり、楽しみ、助けあう。
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平成20年度、第39回東京あやべ会総会の模様



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平成20年5月11日(日)、東京ガーデンパレスにて、第39回東京あやべ会総会・講演会、及び懇親パーティーが開催された。今年の参加者は97名。

会の冒頭、松下正巳副会長より、故林田悠紀夫前会長への追悼のお言葉があった。平成元年より約20年の長きにわたり会長として本会にご貢献頂いた故林田悠紀夫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げる。松下副会長からは、林田前会長追悼のあやべ会会報特別号を発行準備中との旨、報告があった。合掌。


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引き続き、松下副会長から、先の幹事会にて、新会長として、永井幸喜副会長を推戴することになった旨報告があり、総会にて満場一致で承認された。永井新会長は、故林田前会長との思い出を偲びながら追悼の言葉を述べられた後、「40年前、約500人の名簿作りから発足した当会だが、今綾部から上京している方々は、一説では1,200人を超えると言われている。本会も更に大きく発展していく余地を残していると言えよう。皆さんと助け合い協力し、本会を益々盛り上げていきましょう」との挨拶を述べられた。



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ひじり橋だより@WEB松戸よみうり
 
本年の特別講演は、東京医科歯科大学大学院教授の水谷修紀さんにお願いし『ひじり橋だより−小児科の診察室から−』と題してご講演いただいた。お話は綾部の菊人形展での想い出から始まり、ご自信が25歳の時、その後の医師としての活動の中心となっていくことになる子供の血病に関わるきっかけとなった5歳の女の子との出会の話や、少ない医療費をいかに有効に使っていくべきかといった日本の医療政策まで、医療現場に根ざした“いのちと医療”に関する分かり易いお話をして頂いた。DNAの自己修復というお話の中の「“傷”のない人生はない。修復力こそが人間力である。修復力の強い人間になろう」というお言葉や、白血病研究基金を育てる会の市民フォーラムである患者さんが語った言葉、「病気になるのは不運である。しかし、不幸ではない。そのおかげで、私は多くの人の愛に支えられていることに気付いた」という言葉が心に響いた。


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京都府からは、京都府東京事務所の宮本隆司所長にお出でいただき、京都府下の様子についてご紹介頂いた。4月から東京事務所に赴任してこられた宮本所長は、ご子息の奥様が味方町出身とのこと、綾部とも縁のある方であった。上京以来、地方と東京の格差を身をもって感じているとのこと。お住まいのある宇治市などもシャッター街化が進み、子供の声が聞こえない街になってきているそうだ。個性と活力のある地方都市の崩壊が着々と進みつつあるというのが現実。地方分権の時代、京都府も地域力再生の為、市町村と連携しつつ地域活性化に向けた取り組みを支援している。綾部市も、平成26年頃には京都縦貫自動車道が開通し、東京から綾部まで高速道路一本で帰れるようになりますよとのことであった。


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綾部市からは、四方八洲男市長、川北淳綾部市議会議長、荒木敏文企画広報課長に遠路遙々お越し頂いた。四方市長は、まず故林田悠紀夫会長のご逝去について、「ねばり強い丹波人・綾部人の見本となる方だっただけに惜しい。綾部市名誉市民第2号の称号を受けられたとき『ありがたいことです』とにっこり笑われたことが心に残っている」と故人への哀悼を述べられた後、水源の里プロジェクトなどを中心に、綾部市政の近況をご報告頂いた。綾部市が始めたイスラエル・パレスチナの子供たちを共に招待する中東和平プロジェクト。今年は、東京の小金井市で7月28日から8月2日にわたってイベントが開催されるとのこと。7月31日には小金井市で市民集会が予定されている。ご興味のある方はどうぞ奮ってご参加ください。また、ふるさと納税制度のご紹介があった。希望すれば、我々の都民税、区民税、市民税の一部をふるさと綾部市に納められるそうだ。ご興味のある方は、綾部市ホームページをご参照ください。


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総会後の懇親パーティーでは、綾部市から、水源の里プロジェクトの産品や中東和平プロジェクトの絵本等をご持参頂き、会場に即席販売テーブルを設けることができた。四方市長のお話の中で、「桃栗3年、柿8年、梅はすいすい13年。と言うけれど、栃の実は50年から80年掛かってようやく実を落とすようになる」と紹介された貴重な栃の実で作った「とち餅」などは、発売と同時に売切れに!パーティーが終わる頃には、すべての産品・書籍が完売となった。また、綾部市から100個の柏餅をパーティーにご持参頂き、ご提供頂いた。この柏餅は、当日朝、川北議長が直々に綾部からご持参頂いたとのこと、恐縮至極、感謝申し上げます。懐かしいふるさとの味に参加者一同満足!


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今年は100人に迫る皆様のご参加を頂き、大盛況であった。年々、20代〜40代の方々の参加も増え、老壮青、各世代のバランスが取れてきたことは本当によいことだと思う。ふるさとを共通軸に、集い、楽しみ、交流を深める場として、今後も東京あやべ会を盛り上げて行きたい。
来年で、東京あやべ会の開催は第40回を迎える。是非、是非、周りのご家族ご友人にお声がけ頂き、多くの皆様にご参加いただけるよう幹事一同お待ち申し上げております。一年に一回、綾部のご家族、旧友、学校の先輩、後輩、同町内のお知り合いに再会する場としても、有効にご活用いただければと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


第39回総会開催概要
   
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